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どうする?原発とエネルギー
226081 他人のせいにしない。そして自分がやるという覚悟を決めた〜自然電力グループ〜
 
類塾本部  ( 統括室 ) 14/11/05 AM07
原発は危ない!ダメ!ということは誰でもできる。
でも、否定だけではなく、「どうする?」がなければ、現実を変えることはできない。
以下は、日本の未来の電力について、「自分たちで、どうする?」に、真正面から向き合っている会社の紹介です!

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「より良い未来をつくるためには、人のせいにせず、自らが行動を起こし、問題を解決することが重要だと思います。自然電力の創業メンバーはそのような気持ちで、自ら日本のエネルギー問題を解決し、自分たちの未来は自分たちでつくりたいと事業を始めました。」
という理念の基、日本の未来の電力について向き合っている企業、【自然電力グループリンク】があります。

原発発電という大きな問題がありますが、消費する私たち自身がこうした自然の力を利用した電力を選択していくことで、原発は不要という考えが広まるかもしれません。

以下、「とにかく他人のせいにしないこと。エネルギーから世界を変える磯野謙さんが「自然電力」をつくるまでリンク」より引用です。

* * * * *
(前略)
●自分の価値観にぴったりはまる天職との出会い

転機となったのは、後輩がたまたま働いていた風力発電のベンチャー会社を受けたときのこと。面接会場の発電所の工事現場で大きな衝撃を受けたと言います。

それまで風力発電には関心はあるけど“知っている”だけでしたが、実際の風車建設風景を見て、それを事業とする社長と直接話をしていくと、かつて旅をした島で感じた「自然の中で地球をきれいにする仕事をしたい」という思いが再び強まりました。手段はわからないけれど、風車を見て「これは天職だ」と直感した磯野さんは、その会社に参加し、新規事業を担当することになります。

しかしその後、風力発電事業にとって大きな課題が出てきました。国が再生可能エネルギー導入を止めることになったのです。政策的な後押しもなく、発電所をつくるコストは高い。作っても売れない状況が続きます。

そんなとき、磯野さんは一冊の本に出会います。その『論語と算盤』(渋沢栄一著)という本は、利潤と道徳の調和について書かれたものでしたが、その中で紹介されていた「自分には厳しく、他人には寛大に」という論語の言葉が、その後の磯野さんに強い影響を与えました。
その内容を自問自答すると、他人のせいにしている自分に気がついたと振り返ります。

「自分のなかでは努力してたんですけど、僕はその本に出会うまで、なんかね、やっぱ他人のせいにしてたと思うんですよ。
再生可能エネルギーって天職だなって思ったんですけど、政策的なこととか社会的な状況で、正直事業としては難しくて、どこかそのせいにしてしまっている自分もいた。でも自分で選んだ道だったし、その意思決定したのは自分だっていうことに気づいた瞬間から変わってきたと思います。自分の立ち位置や自分とまわりの関係も含めて。」

●自分がやる、という覚悟を決めた

3.11の東日本大震災の後、磯野さんは自分たちが何をするべきかを同僚と話し合います。そうして自分たちがやれることは再生可能エネルギーを増やすことで、再生可能エネルギーの発電所の作り方をよくわかっている自分たちがやるしかない、とそのメンバーとともに自然電力株式会社を立ち上げることにしたのです。

その当時は固定価格買取制度もなく、政策的な後押しは見えませんでしたが、磯野さんたちは他人のせいにはせずに「自分たちでやるしかない」と考えるように。その時、磯野さんはそれまでの点と点がつながった、と言います。

(中略)
●世界規模の視野を持ち、地域に根ざす

磯野さんが同僚のメンバーと創業した自然電力株式会社は、1年半後には再生可能エネルギー分野における世界トップレベルの企業juwi(ユーイ)との国際ジョイント・ベンチャー、juwi自然電力株式会社を設立し、大きく成長します。

juwi社が自然電力株式会社をパートナーに選んだのは、マーケット事情や規制などのローカル情報に深い理解があり、持続可能な地域開発力があることが理由でした。

自然電力グループでは発電所をつくるだけではなく、それを維持するための仕組みや地域コミュニティ、地域産業のことまで考えています。

「例えば地元業者との協業や売電収入の一部を地元に還元するとか、ローカルコミュニティの活性化を大切にしています。
熊本県合志市との取り組みでは、自然エネルギーを謳った新たな地域ブランドを創出して、地元の農産物などの販売促進につなげていく仕組み作りを進めています。エネルギーの先にある、人の営みや地域の産業まで、地域と一緒に考えていくんです。そういう思いを込めて、僕たちは経営ビジョンとして「エネルギーから世界をかえる」と言っています。」

関西周辺では、今年の春、和歌山県みなべ町にメガソーラー発電所を竣工するそうです。

「ここは地元の森林組合が所有する休眠地を活用してるんですよ。みなべ町は備長炭という炭を伝統産業としていて、その原料の「ウバメガシ」をこの土地に隣接する森で育成しているんです。
発電所の工事中も竣工後も、この発電所は周囲の森と共存します。そういう風に、僕たちは日本の各地域やニーズをまず聞いて、それに適したかたちで世界の知識や経験を提供していく、という“ローカル&グローバル”なスタイルをとっています。」

●とにかく、他人のせいにしないこと
「自分の人生を楽しめるか、幸せになれるかってのは、自分次第だから、やっぱり他人のせいにしないってことだと思います。僕の場合は、数十年後も自分は生きてるだろうし、そういう未来で自分がどういう世界に住みたいかとか、どう生きたいかということを、ただ追求しているだけっていう感じです。
自然電力の仕事は社会的価値も、意義もすごくある仕事だと思ってるし、同時にやっぱり自分の未来も自分でつくっているっていう意識もあるんです。ここが両立しないと続かないと思うんですよ。だから、他人のせいにしないってのに尽きるんですよね。」
(後略)
(引用終了)
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226136 微生物の可能性〜放射能分解吸収作用〜その名も、光合成菌 類塾本部 14/11/11 PM03

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