◆合同板
◆テーマ
社会のしくみ
勉強と追求
るいネット

■付属メニュー

類塾ではこんな事もやっています!

 ○ブログ★自然体験教室の広場★
 ○自然体験学習教室

 ○類農園

 ○類農園直売所

 

おすすめリンク集

 
 
みんなの気づき!
238403 「先生」と呼ばれる大人がいない、宿題がない、試験がない、学年の壁がない「きのくに子どもの村学園」
 
類塾本部  ( 統括室 ) 16/05/11 PM00
驚きの学校があったので紹介します。
これまでの教える教育と正反対の教育哲学。そして子供達の溢れる活力と学習意欲が伝わってきます。グループ学習を取り入れ、実践的、そして追求充足の場がそこにはありました。
リンク
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1992年4月に開校した過去に例のない体験学習中心のこの学校には、現在小中学校合わせて177名の生徒が在籍している。
(中略)
きのくに子ども村学園には宿題がない、試験がない、学年の壁がない。そして、「先生」とは呼ばれる大人はいない。担任は、〇〇さんや△△ちゃんなどとニックネームで呼ばれている。一見ないない尽くしのこの学校に「ある」のは、「子ども」と「大人」によって作られていく楽しい日々なのだ。
(中略)
ただ、明言しておかなければならないのは、きのくには文科省の通常のプロセスによって認可された私立小中学校である点だ。つまり、「特区」や「教育課程特例校」ではないが、この「プロジェクト」が教科学習としてきちんと認められているということだ。
■ 大人は子どもに「答え」を教えないという姿勢
隠れ家は学校の裏山にあるらしい。子どもたちとともに現場に向かうと、裏山の手前の広場に木造の家が見える。
(中略)
未完成の外壁にはハシゴが架かり、ハシゴを登ると部屋になっている。屋根も壁も柱も未完成だが、隠れ家の雰囲気をすでに醸し出している。部屋には10人以上の子どもたちがいて、それぞれ壁、屋根、柱の持ち場で、板を釘を打ち付けたり、柱を穴へ慎重にはめこんだりしている。持ち場ごとに年長のリーダーのような子どもが的確に指示を出し、小さな子どもたちも自分の役割を全うしている。
■体験学習と有機的にリンクする座学
午前中とうってかわり、子どもたちは幾つかのグループに分かれて眉間にシワを寄せながら、プリントの問題を解いている。このグループ分けは習熟度別になっているようだ。早く解けた子どもは、解けていない子どもに教えている。
プリントの内容はいわゆる「算数」で、きのくにでは「かず」とよんでいる。机の上にはプリントのほかに、方眼紙で作った立体の展開図の模型が置いてある。立法体や三角錐などのよくある展開図ではないなあと模型を触っていたら、ひとりの生徒が教えてくれた。
「隠れ家だよ」
「!!」
方眼紙を組み立てると、午前中作業した隠れ家の模型ができあがった。模型と共に彼らが向き合っているプリントは、きのくに子どもの村学園オリジナル製の教材だ。プリントの問題文を読むと、隠れ家の屋根、床、壁の面積を求める問題や、方眼紙の模型の縮尺を問う問題もある。きのくにの「基礎学習」は「プロジェクト」と密接に繋がっていて、子どもたちが「かず」を学ぶ意味がわかるようなカリキュラムになっている。つまり、子どもたち自身が決めた目標を達成する過程の中に、長さや面積などを学ぶ必然性がデザインされているのがプロジェクトの授業なのだ。だからこそ、プロジェクトのクラスは工務店やファームといった衣食住と直結する領域に設定されている。
 

[過去の投稿へ]
[一覧へ戻る] [新しい投稿へ]

◆「自考のススメ」本文を公開しています。

〜何のために勉強するのか?〜

 1.未知なる世界への収束と追求
    (1) (2) (3) (4)
 2.現代の不整合な世界(問題事象)
    (1) (2) (3)
 3.追求力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」
    (1) (2)

◆注目投稿 (11/5更新)
社会のしくみ
類塾ネット、リニューアルしました♪
「ネジが緩むのはなんで?」という疑問が「緩まないネジ」を生んだ
自給力の高め方
他人のせいにしない。そして自分がやるという覚悟を決めた〜自然電力グループ〜
生活の多様性の充実を実現させる「コンセプト型シェアハウス」が人気
これ以上、何を買う
勉強と追求
類塾ネット、リニューアルしました♪
物理の基本法則『エネルギー保存則』は成り立たないことが証明された(その1)
反エントロピー数理物理学的世界観:宇宙は始め巨大な太陽だった(その2) 
「母なる地球:草木は飲み水を、大気を質量として創り出している。」
病院がないほうが死亡率が下がる!夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ その@
≪類塾ニュースpart.345≫「自分らしさ」病に起因する「成長しない発想」と、その後の「成長する発想」の違い☆
 

『類塾ネット』は、43年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。類塾ネット事務局(E-mail:ruij-net@rui.ne.jp