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240588 学歴・点数=外的価値に翻弄されない。
 
宮崎翔平 17/01/26 PM00
自分自身学校が自ら「超軍隊式教育」をアピールするような学校に、中高6年間通っていた。当然その場で生きていくためには、どんなテストでも高得点を取る・模試で偏差値を常に上位でキープする・最終的にはどの大学を受けるかが重要で、クラスの平均点を下げるような点数を取れば、教師・同級生からも強烈な白い目圧力が加わる。結果として「点数・学歴が全て」という歪んだ評価軸が出来上がり、今考えれば異様な空間だったと思う。
当然それに耐え切れず、自主退学し転校する生徒・大検を取って受験する生徒・大学受験すらやめて専門学校に行く生徒も少なくない。当然残っている側はそうやってやめていく生徒を、教師も含めて「人生の落伍者」のように扱い、「お前らはああなるな」と一層強制圧力に押しつぶされていくという図式になっていた。
大学に進学後の同窓会でも専らどの大学に行っているかの話で、「高学歴」であればもてはやされる・「低学歴」なら嘲笑の的になっていた。大学でもちろん同じ高校だったやつに出くわすが、大体「国立と併願だったのか・私立専願だったのか」をいちいち聞いてきて、正直気持ち悪さを覚えた。

ただ最近になって大学卒業→就職以外の選択肢を選んだ同級生の話をよく聞く。大学を中退しイラストレーターになった・パティシエの道に進んだ・自分で起業したなど様々だ。ただ共通して言えるのは、そういう奴らは高校にいたときよりも、明らかに活き活きしている。あの空間の中で自分のやりたいことを見つけて、勉強以外の道に進むことは相当勇気が必要だったと思う。

そんなことを考えていたので、今回の中12の同化追求の題材は個人的にヒットするものだった。もはや「学歴・点数」というものは外的価値でしかなく、そんなものに翻弄されて自分を否定してしまうことはおかしい。塾業界という「学歴・点数」と密接に関わっている業界ですら、ほとんど役に立っていない。そんな中でやっぱり点数という評価軸の中で生きている生徒たちは相当苦しいし、自分たちの可能性を潰していると思えた。

「社会で役立つ人材」になってもらう前に、外的価値に翻弄されず、自分と向き合って可能性を探索できる・外的価値で他人を評価するのではなく、その人その人の内奥にある輝きを評価できる人になって欲しいし、自分もそうなりたいと思えた1週間だった。
 
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240589 中卒で働いていた時代は活力があった 地域社会の変革を! お届けさんと新聞読書会@ 林英夫 17/01/26 PM07

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