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240697 生徒の作文が(思考が解放されて)飛躍的によくなっていると感じる
 
足立正徳 17/03/02 PM00
このところ新小4〜新中3までの作文が飛躍的によくなっていると感じている。過去何年か生徒の作文を見てきているが、今の生徒たちの作文が一番うまいしおもしろい。もちろん生徒の言語能力が上がったというわけではない。思考が解放された、そんな風に感じる。

まず前提として、作文嫌いな生徒が非常に多い。その原因はおそらく(これも)学校にある。
その証拠に、生徒に「思ってもないのに『楽しかったです』とか嬉しくもないのに『嬉しかったです』とか書いてるんじゃない?」と聞くと、多くのせいとがそうそう!と頷く。
学校で教え込まれた「型」があり、それに沿って「いいこと」を書くのが作文だと思い込まされている。まさに潜在思念とつながらない苦行になってしまっている。だから一部の生徒は原稿用紙を前に固まってしまう。それをやりすごせる生徒は思ってもいないことを書きなぐって時がたつのを待つ。

それが明らかに変わり始めたのは、3学期にあった「お手本の書き写し」をしてからだと思う。生徒達の作文が見違えるようにイキイキし出した。
正直、最初にお手本の作文を見たときは、「入試ならここ減点やん」「これお手本?」などと思ったものだが(減点法に染まった視点)、生徒にとっては非常に同化しやすかったのだろう、あるいは「こんな感じでいいんだ!」と思わせたに違いない。以下に一部担当している生徒の作文を挙げてみたい。

『通り道』
・別れ道で何回も「バイバーイ」とさけんだ。1人になったとたんまわりはシーンと静かだった(小6)。
・死んでる小鳥を見つけ…(中略)…キレイな花びらやなーと思いながら通っていたら顔があったので、怖くて一瞬寒気がした。友達に聞くと「あ、あの鳥?けったわー」といわれてなんかかわいそうになった。授業中もずっと気になってあの鳥のことを考えていた(小6)。
・これから学校と思うと少し憂鬱になる、黒雲がかかったような私の気分と違って空はすがすがしく晴れていて、いっそ雨でも降ればいいのにと思いながら…(中2)etc

『季節を感じる瞬間』
・雪はホコリのように降って…(中略)…掃除機で吸ったようにとけて消えた(小4)。
・私は少しかれた木の葉を見ながら、そっと思った。(もう、冬なのか。)(小5)etc

作文となると全く手が動かなかった生徒や、決して普段作文が上手ではない生徒たちが大きく変わっているというのが注目に値するポイントだと思う。
なんならちょっとカッコつけた文章が本当に増えて、これは正に「楽しんでいる」んだと思う。読んでいるこっちも楽しくて仕方がない。

カリキュラム追求を重ねてくれているメンバーに感謝を込めてこのことを伝えたいと思ったし、この作文の楽しさを、高校入試までずっと保ち続けて欲しい、と心から思う。中学部には少しずつ話し言葉と書き言葉の区別なんかも伝えながら、とにかく書くことの楽しさを実感してもらいたいと思う。
 
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240699 目の前に見えるものだけで整合させると世界が歪む。対象世界を広げて現実を見る。 三好陽子 17/03/03 PM00

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