◆合同板
◆テーマ
社会のしくみ
勉強と追求
るいネット

■付属メニュー

類塾ではこんな事もやっています!

 ○ブログ★自然体験教室の広場★
 ○自然体験学習教室

 ○類農園

 ○類農園直売所

 

おすすめリンク集

 
 
みんなの期待ってなに?
241056 問題演習が聴覚脳への転換を阻害してしまう
 
谷口亮 17/07/29 PM07
夏期講習がスタートして中学3年生に国語の入試問題分析をやってもらった際に、抜き出し問題が出てきたらほっとする、だって簡単だから、という声が挙がってきた。しかし実際の入試での抜き出し問題の正答率を見てみると何故か異常に低く、本当に簡単なのであればもう少し正答率は上がるはずなのになぜこんな正答率になってしまうのだろうという疑問を抱いた。そこで実際に正答率の低い抜き出し問題に生徒に取り組んでもらった際に、そういうことかと改めて感じさせられた。抜き出し問題は字数が指定されており、生徒にとっては一見簡体な問題というふうに捉えられがちだが、ここに大きな落とし穴があるのだと感じる。

例えば、19字で抜き出せという設問を見た瞬間に、子どもたちはこの文字数に過敏に反応する。その字数の解答になりそうな塊を必死になって文章内から探そうとしてしまっている姿が多く見受けられた。つまりこの瞬間は頭の中を流れているのは文字だけ。字数だけを追いかけているのだから当然頭のなかに音声など流れるはずもない。こんな問題が入試で出題されるからといって、それを解くための対策としての問題演習を行うことは、明らかに生徒の聴覚脳を封鎖してしまうことにつながると感じる。設問で指定されている字数など考えず、ただひたすら筆者及び出題者に同化することに意識を傾けていれば、自然に選んだ部分の字数がたまたま指定されていた字数になっていたという状態が最も好ましいと考えられるが、まだそういった姿勢で向かわせることが出来ていない自分自身反省する点が多くある。

集中講座が終了してからまだ1週間も経っていない状況であるからこそ、みんなに改めて楽しんでみんなで追求すること、点数を取るための勉強を辞めるということに関して、、改めてしっかりと共認をはかる必要があると感じる。今のままでは将来社会に出て求められる力はもちろんのこと、入試すら突破できない。逆に言えば、ここで転換できればこの先立ちはだかる全ての問題を突破できるということを生徒たちに可能性として強く感じてほしいと思っている。
 
  この投稿は 241051 への返信です。

 この投稿に対する返信
241059 集中講座は生徒の数学という科目の捉え方さえも変えてしまった 福冨裕也 17/07/31 PM00

[過去の投稿へ]
[一覧へ戻る] [新しい投稿へ]

◆「自考のススメ」本文を公開しています。

〜何のために勉強するのか?〜

 1.未知なる世界への収束と追求
    (1) (2) (3) (4)
 2.現代の不整合な世界(問題事象)
    (1) (2) (3)
 3.追求力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」
    (1) (2)

◆注目投稿 (11/5更新)
社会のしくみ
類塾ネット、リニューアルしました♪
「ネジが緩むのはなんで?」という疑問が「緩まないネジ」を生んだ
自給力の高め方
他人のせいにしない。そして自分がやるという覚悟を決めた〜自然電力グループ〜
生活の多様性の充実を実現させる「コンセプト型シェアハウス」が人気
これ以上、何を買う
勉強と追求
類塾ネット、リニューアルしました♪
物理の基本法則『エネルギー保存則』は成り立たないことが証明された(その1)
反エントロピー数理物理学的世界観:宇宙は始め巨大な太陽だった(その2) 
「母なる地球:草木は飲み水を、大気を質量として創り出している。」
病院がないほうが死亡率が下がる!夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ その@
≪類塾ニュースpart.345≫「自分らしさ」病に起因する「成長しない発想」と、その後の「成長する発想」の違い☆
 

『類塾ネット』は、43年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。類塾ネット事務局(E-mail:ruij-net@rui.ne.jp