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241171 今年のわかさ合宿からの気づき・所感 A
 
千葉裕樹 17/08/31 PM00
@のつづき。

民宿先から聞いた話で言えば、例えば、班の生徒一名だけが民宿先の方と一緒に朝食準備をしているのに、他の生徒はそれへの感謝も示さずさも当然に朝食を取っている事例。

インタビューの中身が都会>田舎で田舎の人を上から見ているような中身になっているように感じたという事例。

ある生徒の父親が焙煎をやっていてコーヒーに自負心があるのか分からないが、民宿先の人に断りもいれずに勝手に?コーヒーを入れようとしている事例。

班担当の先生に対して「お前」と呼んだり、民宿先の人もホテルの従業員のような見方をしているように感じた事例

など。当然、相手の想いを汲み取って、真っ当な礼儀作法で行動している生徒の方が多いが、違和感がある行動をする生徒が目立ったのも事実。

何でも自由に追求するということを履き違えて、変な万能感を生徒達に与えていないか、我々の指導がそのようになっていないか、天才教室を開始するに当たって改めて見つめなおし、本当の意味での天才を育てていく姿勢が不可欠であることを感じた。

■志を持った田舎の子ども達
今回の類塾生の追求力には確かにその成果を感じられたが、それを上回って心を動かされたのは、若狭町に暮らす子供たちの姿。

今回は、地域の祭りへの参加をはじめとして、例年よりも地元の小中学生たちと自然な形で交流したり、活動し話を聞く場面が多かったのだが、若狭町の子ども達に共通してすごいと感じたのは

「じっと観察する姿勢=物事への観察力」

の高さ。類塾生たちは、どちらかというと自分の興味関心から物事を見ている感じで、ぱっと見るのは得意だが、飽きやすくじっと観るのは苦手な印象。

一方若狭町の子ども達は「じっと観ている」。もっと言えば子どもながらものを観る目は漁師や農家のまなざし。「自分ごと」として働いている親の背中を見ている、という言葉がしっくりくるか。

印象的だったのは、民宿先の梅農家である大下さんの小4の孫(民泊中殆ど一緒に活動した)について大下さんから伺った話。

父母には手伝え、といわれたことはないのに、幼稚園児のころから祖父母の梅農家の仕事を進んで手伝って、今や父母よりも梅については詳しい。そして、言われないのに気がつくと祖父母の肩をもんだりしている。
小4ながら、すでに梅農家の仕事をつごうとも思っているらしい。(決して父母には語らないのだが)

実際、本人にも聞いてみると、「梅の仕事は楽しいし、自分が継がなかったら誰がこの梅畑の世話をするのか分からないから、仕事を継ごうと思っている」と語っていた。

Bへつづく。
 
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241174 今年のわかさ合宿からの気づき・所感 B 千葉裕樹 17/08/31 PM08

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