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241268 中身がこもってない「可能性」から本物のワクワクする可能性へ
 
安井寿行 17/09/19 PM07
先週の探求講座で、知識って要るの?知識を与える授業ってどうなん?を扱った。

意外なことに、クラスの意見が2分化された。
一方はただ知識を与える、覚えやすいだけの授業よりも追求を促すような授業の方が価値があると思ってくれたが、もう一方は、「でも、わかりやすい覚え方とか色々教えてくれたほうが良いのでは…」という意見。

せっかくなので、何でそう思うのか、本当にそれで能力上昇に繋がるのか、と掘り下げてみると、知識型の授業を望んでいる生徒の結論は「テストが取れる」もっと言えば、「別に好きでも何でもない科目だから、ラクしてテスト取れたほうがナンボかマシ」というところのよう。

それで、点数取った先に何が残るのか、というと、「可能性が広がる」と。大人の理屈が確実に子供たちを汚染しているのがありありとわかった。

そもそも、幅広く知る機会、学ぶ機会を与えて、その人の向いている方向性を探索する、というのが「可能性がひろがる」理屈のはずだ。

ところが、この理屈の通りに行動すると、なんとこの理屈の第一人者である教師から否定される。可能性を広げるというなら、本人が可能性を感じた方向に突っ走り、器を広げて行くことは何より素晴らしい事のはず。

しかし、保護者も、先生も、本人すらも、その可能性を感じた方向に突っ走る事をためらい、否定する。

理由は、「テストが取れないから」だ。

一時話題になった将棋の藤井四段が「将棋で食っていくから宿題もテストもいらない」と言ったことに対して、周りは「いずれ別の道も考えるかもしれないから」とテストを受けさせようとしたらしい。

教科書を開けば載っている程度の知識をどれほど詰め込んでも可能性ではない。だれでも知っていることを知っている、ちょっと調べればわかることを知っている、そんなんのどこが可能性なのか。

目の前に、気になることがある、掘り下げてみたいことがある。やりたくてウズウズしている。そういう前のめりな気持ちが『可能性』だ。
 
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241269 授業中にスーパーボールが飛んできた。飛ばした男子は天才だった。 川口愛香 17/09/20 PM00

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