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お上は頼りにならない。どうする?
241348 パラレルワークの都市江戸〜A
 
類塾本部 17/09/29 PM03
@の続きです☆

■町人の職業はフリースタイル! それぞれの働き方で

江戸町人の職業は多岐にわたるので、いろいろ調べてみると興味深い仕事がたくさん出てきます。すし屋や大工、髪結(美容師)に両替商(銀行)など現代にも存在する仕事もありますが、「こんなものが仕事になるの?」と驚きの仕事も。

ユニークなものを取り上げると、刻みタバコ屋(タバコの葉を刻んでキセルに詰める仕事)、貸本屋(本を貸し出す店)、灰買い(かまどの灰を買い集める仕事)、つき餅屋(正月前に餅をつく仕事・季節商売になります)、辻番(辻斬りが出ないよう見張る仕事)など。また、瓦版屋は現代でいうレポーター兼ライターのようなもので、時代劇でもよく見かけますね。

行商も売っているものはさまざまです。野菜や魚はもちろん、虫売りや虫かご売り、風鈴売りなどもあります。職人は商人もかねており、傘やちょうちん、下駄などを販売及び修理をおこなっていました。

まさにフリースタイルで、ニーズが生まれればそこに商売が生まれるといった感じで、現在ある様々なIT関連サービスと近いものがあるように思います。


■江戸時代のワークスタイルはまさしく「パラレルキャリア」

江戸町人たちの1日の大まかな生活スケジュールを見てみましょう。江戸の人たちの1日の活動は大まかに4つに分けられるようです。

・朝
近所に変わったことがなかったか声をかけて回り何かあれば対応。これを「朝飯前」と呼ぶ
・朝食後
午前中は「仕事」、働いてお金を稼ぎます
・昼食後
人のため町のために「傍(はた)」を「楽(らく)」にするために働いた。報酬がなく今でいうボランティア
・夜
明日のためにリフレッシュするための「明日備(あすび)」と呼ばれる時間を過ごす

お金を稼ぐ仕事と、人のため地域ために働くボランティアがうまく組み合わさった生活スタイルはまさにパラレルキャリアともいえませんか。そしてリフレッシュタイムもしっかりとれることも含めると、理想のワークスタイルはすでに江戸時代の人が実践していたともいえそうです。
 
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241359 脳の8割が完成"5歳まで"にやるべきこと@ 類塾本部 17/10/01 PM02

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