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241452 音読を校閲に活かしてみた
 
西埜隆文 17/11/05 PM03
新聞編集にて。
校閲・校正において、2カ月ほど前から最初の原稿(初稿)の時点で、校閲・校正する体制を取っている。制作の終盤の校閲・校正漏れもかなり減ってきており、成果が出ている。しかも、制作のスピードが上がっており、その点も当初の狙い通り。

だが、最後の最後(編集の降版〈=印刷所にデータを送信すること〉時間は毎週金曜日の午後5時)の直前にもう一度読み直すが、初稿校閲・校正で精度が上がったとはいえ、まだ訂正箇所が出ている。

そこで、思い切って、最終段階のゲラ原稿すべてを「読み合わせ」してみることにした。「読み合わせ」とは校閲・校正担当者が二人一組となって、一人が声を出して原稿を読み、もう一人がそれを聞きながら原稿を黙読してチェックしていく方法。本来、これはまだ組む前の初稿に対して行うもの。組み上げた状態、しかも最終校のゲラに行うことはほとんどない。効果があるかどうか、単なる思い付きだったが、最終校のゲラにやってみることにした。
校閲・校正の読み上げは独特の読み上げ方をする。(例えば「、」「。」も校閲用語で「チョン」「マル」と言い、「( )」は「パーレン、パーレンウケ」と読み上げる)、読み合わせの経験のある私が声を出し、相方には黙読で追ってもらった。

やってみれば、効果はてきめんで、黙読でやるよりも精度がぐんと上がった。
やって分かったことが2点ある。読むという行為は、「言う」が「視る」をコントロールすること。「言い」ながら紙面を「視て」いくと、普段いかに「視る」ことを手抜きしているか実感した。黙読で「視る」とどこかでサボっているのだ。だから読み上げていくと、紙面の3ページ途中で、眼が尋常じゃないほどかすみ、疲れた。普段、単に読むだけならこんなには疲れない。

もう一つの点は、ペアになって「合わせた」という点だ。相手に対して読むこと、相手が聞いてくれているということ――。これが、一人で読むよりも集中させているように感じた。例え、声を出して読んでも、それが一人だったり、聞く相手がいても、その相手が声を受けてくれなければ、声を出している意味がない。モノローグではなくダイアローグに意味がある。

最終校ゲラの読み合わせは今後も続けていく。
 
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241453 無教材のススメ@国語・面接演習〜我々は、子どもたちに“採用”してもらえるのか 斉藤仁巳 17/11/06 PM02

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