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【子育て通信】「子供だから」って舐めないで〜!
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「子供だから・・・」「難しいから・・・」
相手を気遣っているつもりのその発想、でも実は・・・これって失礼!?
天才教室の授業で、子供たちに怒られてしまった(笑)ある先生のエピソードをご紹介します☆
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授業準備をしているとき、今回の国語めっちゃおもしろそう^^という想いが真っ先に出てきたが、最後の発展編の課題を見て、「いや、これはさすがにできへんやろう・・めっちゃハードル高いし・・・」と思ってしまった。
教室メンバーと相談しても、いやこれは難しいな。。出来ないやろう。。と私と同意見だったが、実際に授業でやらせてみると、
なんと!
全員が考えまくって描いている!
そして成果は大人顔負け!
そして、授業準備をしているときに想ったことを正直に伝えたところ、「先生!私らのことナメすぎ!!」と怒られてしまった(笑)
難しくてできないだろう!とか、ハードル高いだろう!と言って、実際やってもいなのにそう決めつけやらせようともしない、不可能視をしてしまう私含め大人はこの世の中たくさんいる。
今回の件で、子供の可能性って無限なんだ!と改めて実感できたし、こんな子供たちの可能性に蓋をするような自分自身(大人)の考えを改めないといけないと、反省しました。
「子供の可能性って無限なんだ!」と大きな声で叫びたい!
そして、こんなに思考を解放できるのは類しかない!と、確信しています☆
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「子供だから・・・」「難しいから・・・」こんな風に思ってしまうこと、よくありますよね。
教科書はその典型で、「○年生にはこのくらい」「これが分からないと次には進めない」など、大人が考えた順番どおりに学ばされます。習っていないことを書いたり習っていない方法で答えを出したら減点、というしょうもない採点基準はその象徴。
でも、それが自在な「何?」「何で?」を許さず、その結果、逆に本質を掴むことを妨げているんです(>_<)
何より、そんな風に「出来ないだろう」前提の課題や期待なんて、やる気もなくなりますよね(^^;)
入試が終わって仕事を手伝いに来てくれている中3生も、「学校が用意する“職業体験”と“仕事”は全然違う。学校のは受け入れる側も『中学生やし』って感じで、やってる内容もあんまり楽しくない。今回の仕事は『大人に教えるつもりでいくから』って言われて、やっぱそれくらいの方が役に立ててる感じがある。」と言っていました♪
子供はもちろん、どんな相手だって、まずその人の可能性を信じてあげることから全ては始まります☆ |
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